アベイル(Avail)の安さと新鮮さの秘密について探ってみました?!!
アベイル(Avail)は、97年10月からスタートしたカジュアルファッションのデスティネーションストアです。また、アベイルは、バラエティで近隣市場のニーズを独占しているファッションメガストア「しまむら」の百%子会社でもあります。アベイルでは、三百坪級のワンフロアにレディスカジュアル、メンズカジュアル、シューズ&バック、インナー&ソックス/ストッキング、キッズカジュアルをバラエティ豊かに揃えており、人気のある高鮮度カジュアルを「ユニクロ」級の量販専門店級のお手頃価格で提供しています。私もいつも活用させていただいており、大変たすかっておりますよ?☆
それでは、アベイル(Avail)の安さと新鮮さの秘密についてレッツゴー!!
・店舗の秘密
同じ形の店舗を作ることで、企画、設計もほとんど共通で、店舗進出の際、外部に発注する必要がありません。また、各店舗に同じ資材、内装、電気機器を使うことで店舗に関連する資材を大量一括で仕入れ、その価格を思い切り引き下げています。どこのアベイルに行っても、ほとんど同じ店舗形式でものを探すのにも迷子になりませんよね!
・仕入れの秘密
完全買い取り制(納入した商品が売れ残っても、返品をしない)を行っています。こうすることでメーカーや問屋から信頼感を得、安くて高品質なものを優先的に仕入れることが出来るのです。アベイルでは自社で作らずバイヤーが数十社もの仕入先から少数の商品を仕入れています。
また、アベイルでは鮮度を重視するため、徹底したセントラルバイイング制(バイイング機能を本社もしくは本店など一か所に集中させ、そこから一括して各店に仕入れた商品を配分するシステム)に徹することで効率的に商品を発注・管理しています。また、発注から4週前後で納品されるメーカー企画による仕入れが約55%、週ごとに行う現物集荷が約30%と大半を占め、手頃価格にしたいベーシック商品や要確保商品のメーカー別注品は15%と抑制されています。そして、仕入れに時間がかかる別注品でもリードタイム(仕入れ期間)を3ヶ月を限度としています。こうして短サイクルの仕入れを行うことで、商品の売れ残りなどを防ぎ、さらにトレンドを反映した商品を提供できるのです。
こうして見ると安さと新鮮さの中に色んな工夫がされているんですね?。ちなみに安価衣料品競合大手のユニクロの粗利益率が46.9%や、ハニーズの粗利益率57・6%に対し、しまむらグループは30%(2006年度)。
これは小売業の平均から見ても7、8%低いということです。まさにアベイルでは薄利多売ですね。また、仕入れスタンスとして欠品の補充は一切しないというのもあるんです。皆様も気に入った商品があればお早めに!以上です?♪